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Apple主催のiPhoneアプリケーション開発入門セミナーに参加してきた
- 2008-07-29 (Tue)
- article
会場が家からすぐ近くだったので行ってきました。なるべく話しても大丈夫そうなところを選んで書きますが、場合によってはエントリーが消えることもあるかも。セミナーの内容が完全黙秘なのか、SDKの部分はダメなのかどっちかよくわからないので。英語苦手だ。
ドキュメントみろ
今回、話を聞いてきたことの大半は既にドキュメントとしてあるとのこと。英語だけど。なので英語がわかる人はそちらを読めばいいと思います。というか他にドキュメントがないので、英語読めなくても読まなきゃいけないんだけど。
iPhoneでできないこと(と言うよりはやっちゃいけないこと)
いくつかAppleから「これはできない」と言われたアプリがあります。
- リアルタイムにルーティングするもの(カーナビとか。位置情報のみはOK)
- インストーラー、インタプリタは無理。(エグゼキュータブルは無理って言ってた)
- データの読み書きはバンドル内のみ(バンドル = アプリケーションの実行フォルダ)
ちなみにOpenURLでアプリケーションを立ち上げるのは大丈夫らしいです。
開発手順
ほぼドキュメントそのままなので省きます。
App Storeへの登録
個人的な印象からすると、無料・個人であれば、そこまでハードルは高くなさそうな感じ。
無料・個人であれば、アプリ情報を登録し、公開条件や配布する国の指定のみで大丈夫そうです。法人に関しては場合によっては登記標本が必要かもしれません。
それに加えて有料の場合は、なんか書類を送る必要があります。ちょっとこの辺り聞き損ねてしまいましたが、特別ハードルが高いって程でもなさそうです。
アプリの審査に関して言えば、現状は「実物を見て、評価し、判断する」のが前提だそうです。つまり、「これはダメ」という線引きが曖昧で実際に審査をお願いしてみないと何とも言えないとのこと。もちろん、上に書いた「できないこと」は即はじかれるのかもしれませんが。brainfuckインタプリタを「翻訳アプリ」とか言えば、もしかしたら通るのかもしれないですけどw とりあえずはApp Storeに登録されてるものから判断するしかなさそうです。
アプリのアップデート
アプリのアップデートは機能としてあるそうです。つまり、アップデートをするのにお金がかかったり、特別な作業が必要というわけではなさそうです。ただ、アップデートが差分アップデートではなく、丸ごととりかえるそうです。
Q&Aで「例えばテキストエディタなのでバンドルに保存されてるデータはアップロード時どうなるのか?」と言った質問がありましたが「確かバックアップの仕組みがあったはずだが、確認してみないとわからない」とのこと。
アプリのローカライズ
どこの国に配布するにせよ、登録するバイナリは1つです。つまり1つのバイナリをローカライズするってことかと。翻訳の仕組みは・・・聞き損ねたか、忘れました。確かビルド時に「single binary supporting multiple languages」を選ぶとかそんなん。これ書いちゃまずいのかな。まぁいいや。
まぁ、大体こんな感じです。他にも色々聞いてますが、ほとんどドキュメントに書いてあるようなことばかりでした。ここに書いた内容がちょっと際どいので、さっきも書きましたがエントリが消えてる可能性もあります。その時はごめんなさい。
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iPhone Developer Programに登録しました。
- 2008-07-15 (Tue)
- article
結論から言うと、まだ実機検証も配布もできてない段階です。そもそもアプリ作れてないですしね。ただ、米国在住者じゃないと登録できないってことはないですね。とりあえず登録はできたっぽいので。
端的に今の状況を説明すると、
- iPhone Developer Program(Standardの方、$99)を日本のオンラインApple Storeから注文する
- activate codeがメールで届く
-
We are unable to activate your iPhone Developer Program membership because we are unable to successfully verify your identity. Please contact us and reference Enrollment ID#xxxxxxx for further assistance.
- activateできねーよ!って日本語と英語でADC(Apple Developer Connection)のcontact usから送信
- 数時間後、「あんたのアカウント情報調整したからもっかい試してみ」って返事がくる(日本語できた)
- めでたくactivate完了
そんな感じでとりあえずDeveloper Programには登録できましたーと。んで、そのあとも実機検証までデバイスの登録とか証明書の作成とか色々ある。やり方は一応英語でドキュメントがあるけれど、なんかキレイにまとまってない。とりあえずはProgram Portal(activate後、ログインできるページ)のメニューを順番にやっていけばいいんじゃないかねー。各メニューにHow Toがあるからそれに従えばいいはず。
おれがやったのは
- Certificatesの追加
- Devicesの追加
- App IDsの追加
- Provisioningの追加
- xcodeのオーガナイザ上で、iPod Touchのrestore
- オーガナイザでTouchにProvisionを追加
- xcodeのプロジェクトのinfoでDeviceを選択しようにも選択肢にでない! <- イマココ
正直、手順が悪かったのか何が悪かったのかがよくわからない。AppleIDに登録してある情報が日本語だからから至るところで文字化けしてるし。証明書のコモンネームまで文字化けしてる。
xcodeのinfoでiPhoneDeveloper:
んで、証明書を作りなおししまくってたら、Errorがでるようになって追加できなくなってしまった。んで、またメールでなんとかしてーって連絡したところ。
そんな感じでまだiPod Touchで自作appを作るところまではいってない。これからやる人は英語のApple ID作った方がいい気がする。その方が問題なさそう。ただ、あれって日本の住所でも英語で登録できたっけ・・・
とりあえずまた進展があったらエントリ書く。
追記
どうやら大抵の人は一発でactivateできてないっぽいですね(We are unable to activate your iPhone…ってやつ)。そう言うときはとりあえずメールでなんとかしてくれーと頼むのがいいんじゃないですかね。
実機で動かすまでが長いですなぁ。
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iPod touchでRubyを動かす
- 2007-10-14 (Sun)
- article
以下の作業は自己責任でお願いいたします。
Installer.appをインストールする
まずはRubyを入れるためにInstaller.appをiPod touchをインストールします。
基本的に以下のリンク通りに作業すれば問題ないはずです。
iPod Touch jailbreak for Windows
iPod Touch jailbreak for OSX
必要なアプリのインストール
Installer.appから以下のアプリをインストールします。
- System > BSD Subsystem
- System > MobileTerminal
- Sources > Community Sources
BSD Subsystemを入れることでBSD由来のコマンドが使えるようになります。今回に限らずtouchをいじくり倒すのに必須のアプリかと。MobileTerminalはその名の通りTerminalです。Community SourcesはInstaller.appからインストールできるアプリが増えます。Rubyもこのなかに含まれています。
Rubyのインストール
Community SourcesをインストールすることでInstaller.appのアプリ一覧にRubyが増えているはずなので、そこからRubyをインストールします。
Rubyにパスを通す
Rubyにパスを通すために.zshenvをSSH経由で作成します。
% ssh -l root iPodtouchのIPアドレス
root@IPアドレス password:パスワードを入力
# vi /Applications/.zshenv
1: export PATH=/opt/iphone/bin:$PATH
次にiPod touchのMobileTerminalから今つくった.zshenvを適用させます。
# # source /Applications/.zshenv
# # ruby -v
ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0)
[arm-darwin]
どうやら.zshenvだとMobileTerminalを閉じるたびに設定がリセットされる模様。毎回Terminalを起動させる度にsourceするのもアレなのでlnコマンドでシンボリックリンクを作ることで対応します。
シンボリックリンクはSSH経由でrootで作成します。
% ssh -l root iPodtouchのIPアドレス
root@IPアドレス password:パスワードを入力
# ln -s /opt/iphone/bin/ruby /bin/ruby
これでMobileTerminalを閉じたあとでもRubyへのパスが通っているはずです。ただこの方法だとPerlやPHP、Pythonをインストールしたときもシンボリックリンクを用意しなければいけないですし、irbのシンボリックリンクも用意する必要があります。(irbはなんかエラーでてつかえないけど)

できれば、PATHの設定をしてやった方が色々手間がないはずなので、やり方わかる人いたら教えていただけるとありがたいです。
オマケ
せっかくSSHを使えるようにしてあるんだからsshsでマウントすると便利ですよ。

追記:irbがなくてもボクたちにはeval.rbがあるじゃないか!
irbは動かないけど、eval.rbならもしかして・・・?
ってことで試してみましたよ。SSHでeval.rbをtouchに送って実行!

できた!!
eval.rbはサンプルとしてRubyにくっついてると思うから探せばあると思う。もしわからなければソースをダウンロードして、解凍すると/sample/eval.rbがあるからそれを使えばいいと思います。
追記
jumboさんよりコメント欄にて/etc/profileを編集すればPATHが通ると教えていただきました。ありがとうございます!
追記 2007/10/26
[iPod touch][プログラミング]iPod touchでRubyを使うのはちょっと厳しいかも
irbが動かない件をfaultierさんが検証していた様です。irbだけじゃなくて標準ライブラリもダメだったのね・・・
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iPod touchを予約しました
- 2007-09-07 (Fri)
- article
各所で話題のiPod touchですが、僕も16GBのやつをApple Storeから予約しました。Classicの160GBと迷ったんですが、無線LANやSafari、その他もろもろの機能の誘惑に負けました。出荷日まであと20日ぐらいあるのがなんともじれったい。
http://code.google.com/p/mobileterminal/これ動くのかなぁ?
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